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だがしかし・・・私の中の熱い血潮が叫んでいる・・・・
まだだ・・・まだ終わらんよ・・・(´・ω・`)
そう、これは私が実際に体験した出来事だ・・・
これを読む君達には、にわかに信じ難い物語かもしれないが良ければ知ってほしいと思い。
私は、今夜ここに真実をありのまま書こうと思う。
そう、それは四月も終わるというのにやけに寒い夜の事だった。
私はいつものようにアルカに行き楽しい仲間たちの来店を待っていたのだ
そうすると、そこにまず響子がやってきた。彼女はスレンダーな体つきの割にしっかりと筋肉のついた綺麗な体をした女性だ。
私と彼女は良く、この店で会う。なぜならお互いにスタッフだからだ。
そこに爽やかな青年が現れた。彼の名前はそうだな。仮に縄マゾとしておこう。
縄マゾは、その名のとおり縄が好きだ。
縄さえかけてくれるなら誰にでもなつく・・・・なぜなら彼は縄が好きだからだ。
しばらくすると店のパソコンから不審な音がした。
一体なんだ?!驚き振り向いた私が見た光景は想像を絶するものだった・・・
あの・・・蒼月流と堂山鉄心が・・・・コンプレックスごっこをしてるだと・・・・
私の目がおかしくなったのか?いや!違う!これは現実だ!
そう・・・あの日・・・・4月17日に起こった紛れもない現実なんだ!
店内では、気の合う仲間達が周年の写真を肴に酒を楽しんでいるというのに・・・
奥のボックスで初めてつられて興奮しているM女までいるんだ・・・
細い肢体を縄で化粧され、宙に浮く姿はまるで女神の降臨を思わせる・・・
そんな姿から目をそらすと、手前ボックスでも仲良しカップルが緊縛をしているだ・・・と・・・
なんてことだ!
いいか!大事なことを忘れるな!今夜は縄日和じゃないんだぜ!
でも、好きなことを楽しんでいる君達の笑顔は今夜も最高だった・・・
本日の出勤
響子さん ATOM氏 臨時ちゃん 真城