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ARCADIA OSAKA STAFF DIARY

大阪堂山にあるARCADIA OSAKAのスタッフが毎日日替わりでお店の様子を更新しています♪

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ARCADIA OSAKA STAFF

Author:ARCADIA OSAKA STAFF
ARCADIAの楽しさが皆様に伝わりますように・・・

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■■■贄の支度をして宴を始めましょう。

今日は、ずっと前から楽しみにしていた西洋SMの宴の日でした。

真城は、ずっとこの日が楽しみで流おとーさんに鎖を買ってほしいとおねだりしていました。

おとーさんは、真城が良い子でちゃんと宴の準備が出来たら鎖を買ってくれると言いました。

響子おねーさんは笑顔で見ていましたが大好きなローストビーフが宴に出ないのでおうちに居ました。

真城は、流おとーさんより先に宴の準備をしてお客様を待っていました。

準備が出来た頃、沢山のお客様が来てくれました。

皆、変態と言う生き方をしている立派な大人でした。

いつも遊びにきてくれるせーへきSのお兄さんは大きなカバンと道具を持って遊びにきました。

真城が、それはなんですか?と聞いたらお兄さんは笑顔で板を組み合わせて、そこにM女のお姉さんを寝かして貼り付けにしてしまいました。

拷問器具と言うらしいです。

お店の中には、たくさんのお兄さんとお姉さんが首輪をして鎖でつながれて拘束されていました。
お仕置きをされている人も沢山いました。

お仕置きされてる人は皆、マゾと言うらしいです。

一人のマゾのお姉さんが、鉄の首輪をされて重い鎖で犬の様に連れ歩かれてました。

その後ろでは、別のお姉さんが鎖で繋がれてお尻を叩かれて苦しそうな表情をしていました。
後で、聞いたらあれは苦しい表情じゃなくて恍惚の表情っていうんだよと優しいお兄さんが教えてくれました。

夜も遅くに、拷問師と言うお仕事のお兄さんとお姉さんが遊びに来てくれました。
お兄さんは、優しい笑顔で鉄の首手枷をだしてお姉さんにつけました。

お姉さんは、怖そうな表情でしたが呻き声も出さずに拷問に耐えていました。
凄いなぁ~思いました。

今日はたくさんの西洋の文化に触れる事が出来て楽しかったです。
また宴をやりたいなぁって思いました。

早く寝ないとおとーさんとおねーさんに怒られるので今日は寝ました。

(絵日記風は、中々辛いので次回は普通に書こうと思いますw)

今日のアルカ姉妹
三女莉華ちゃん 四女華音ちゃん 五女ATOMちゃん 七女弥古ちゃん 次女真城