ARCADIA　OSAKA　STAFF　DIARY

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■■■今夜はオヴジェNIGHT☆

20時前に出勤したら既にスタッフさん全員がフルメイクでした...。
ガチで腕時計が止まっいて1時間遅刻したのかと青褪めた私。どうやら皆様、オープン前に新しいスタッフ写真を撮っていたそうです。良かった遅刻じゃなか...っ...!

さて今夜は東京店でも行われたオヴジェNIGHT。突発的なイベントだったにも関わらず、沢山のお客様に御来店頂きました♪
月イチペースで遊んで頂いている最近仲良しのS男性。私の「お茶の水の拷問博物館に行きたい!!」という私の願望語りにお付き合い下さいました(笑)。行った方のブログを一緒に見ながらあれこれ妄想。ギロチンって一瞬で終わるから実は一番良心的な拷問器具な上、刃が血で錆びるので毎回刃を交換しなきゃいけない手とお金の掛かる道具なんだそうな。だから上流階級の人間の拷問に使われるのですねぇ。アイアンメイデンとか、あれはもう彫刻作品なんですよ...芸術なんですよ...芸術を彩るアイテムとして人間の死が加えら(長くなるので略)
そんな話を興奮気味にしていると、再来週のイベントにゲストとしていらして下さる拷問師・サイ様とM女さんが御来店ー!!私と某女王様はサイ様に弟子入りしようと密かに画策しております(笑)。目の前でM女さんが拘束され口を塞がれ、露わな肌に異物が刺し込まれる様子...私、観ているだけで大興奮でした...。その向かいでは負けじと別のM女さんが拘束され。一見、エナメルのスーツを着ているように見えた肌の上は実は黒いテープ!顔面もそれで塞がれながらも、じっと隅で彫刻像となっておりました。

私が色んなM男性を人間椅子にしてケラケラ笑い声を上げていた中、手前のボックスではいつものテーブルが撤去されており、人間椅子ならぬ人間テーブルが(笑)。こちらでも可愛いM女さんが仰向けに縛られ手足の上にガラスの天板を載せられ...この状態で開かれた股間をなぞってあげたらどうなるのかなぁ、と思ったのですが天板の上のチャーム類が散らかってはいけないのでやめておいた私、やっさしー(笑)!
テーブルとしての時間から解放されても「オヴジェナイト」と書かれた看板を咥えて店内に宣伝活動に回されるM女さん。そのまま限界が来て垂れる涎を飲ませろと某スタッフさんに言われ、下着姿のままだったので私に捕えられ立てなくさせられ...店内痴女だらけ(笑)。M男さんにはさぞかし羨ましい光景であったことでしょう(笑)。先日、自分の手が長持ちする叩き方というのを教えて頂いたので早速試したい私とその某スタッフさんで片尻ずつスパンキング。勢いの良い音と堪らない声が響き渡り、王様から「正月の餅つきにはまだ早い」とのお達しが(笑)。

夜更けには初来店の巨乳な女の子達。私も含む女の子のおっ●い大好きな女性陣達により、おっぱ●祭りが盛大に開催されておりました(笑)。これもM男性...ゃ、S男性にも羨ましい様子(笑)。因みにアルカのお●ぱいチャージは片乳1万円という都市伝説。チャージの内容は誰一人知りません(爆)。


本日の出勤:響子さん・琉鬼さん・椿さん・莉華さん・美來。